疲れをとる生活習慣

生活習慣を見直して、疲れを取る

慢性的に疲れを感じている方は、思い切って生活習慣を見直して見ましょう。

生活習慣を見直すことで、疲れにくくなったり、疲れている場所の疲れが取れることも、少なくありません。

疲れを感じ始めたばかりのころの見直しも、効果的です。

肩こりにお悩みの方へ

  • バッグはいつも同じ方向で持っていませんか?

    肩こりの原因は?

    いつも同じ手でバッグを持っていると、バッグを持っているほうの方だけが、肩こりになってしまいます。

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  • 手足が冷える服を着ていませんか?

    女性にありがちなのですが、肩が出る服、ミニスカートなどで肌の露出が多ければ多いほど、 体が冷え、血液循環が悪くなるため、肩こりになりがち。

    おしゃれはおしゃれとして、羽織るものを持ったり、ひざ掛けを利用するなどして、体を冷やし過ぎないようにすることも大切です。

足が疲れやすい方へ

  • 女性なら、ハイヒールで通勤していませんか?

    足が疲れやすい原因は?

    ハイヒールは、足の親指の付け根1点に負荷がかかるため、足が疲れてしまうのです。

    通勤や通学の間は、ウォーキングシューズや運動靴を利用する、 ヒールが低めのものに変えるなどの工夫をするといいでしょう。

  • 靴が合わないと感じていませんか?

    気に入っていた靴でも、履いているうちに、靴底が硬くなったり、靴がゆるくなったりしてくることがあります。

    このような時、我慢しながら履き続けるのではなく、フィット感を調整できる中敷きを使用したり、 底付き感をなくす厚めの中敷きを使用するなど、靴の便利グッズを利用するといいでしょう。

疲れ目にお悩みの方へ

  • めがねやコンタクトレンズの視力は合っていますか?

    目が疲れやすい原因は?

    近視が進んでいて、視力の合わないめがねをかけている、コンタクトレンズを使っているために 疲れ目が起きることも、しばしばあります。

    目が疲れて仕方がないという場合には、まず、自分の視力をチェックしてみましょう。

  • パソコンのモニターの位置は大丈夫ですか?

    モニターの位置が近いと、焦点を合わせる距離が短いため、目が疲れます。 反対に遠すぎると、目を凝らしてみるようになるため、目が疲れてしまいます。

    パソコンのモニターの位置は、40〜70cm程度は慣れているのがベスト。

    そして、少し見下ろす感じに置いた方が、疲れ目を防ぐことに役立ちます。

だるさに悩まされている方へ

  • 運動不足ではありませんか?

    朝の目覚めがスッキリしない、夕方の疲労感がハンパない、疲れたが口癖、そんな方は時間があると横になって休みたい、できればタクシーで移動したいと思っているかもしれません。

    でもそれはかえって逆効果。
    体のだるさは、体を動かすことで想像以上に解消します。

    とはいえ、ジムに通う、毎日走るなんて時間はとれないという人も多いでしょう。

    そんな方は、日常生活の中に歩くことを取り入れてみるといいですよ。

    駅やオフィスでエレベーターを1階手前で降りて階段を使う、スーパーでも荷物が増える前は階段を使う、その程度からスタートすれば、無理なく続けられるはず。

    心地よい疲労は睡眠にもよい影響があります。

    運動を始めると意気込むと結局続かないことがありますので、毎日の習慣に取り入れることから始めてみませんか。

  • 鉄分不足ではありませんか?

    だるい、疲れやすい、やる気がでない、朝スッキリ起きられない、こんな体の不調は、全身に酸素を運ぶ血液が足りない=血液をつくる鉄分不足であることも少なくありません。

体が重いと感じる方へ

  • 湯船に浸かっていますか?

    湯船に浸かってリラックスすると、血行改善やストレス解消、美肌効果、疲労回復などシャワーでは得られない効果がたくさんあります。

    入浴剤を好みの香りにすれば、驚く程のリラクゼーション効果が期待できます。

    翌朝の体の軽さが違うので、面倒だと思っても、毎日湯船に浸かるのを習慣にしてみて下さい。

イライラする方へ

  • 呼吸が浅くなっていませんか?

    疲れていると些細なことがきっかけてイライラが止まらなくなることもあります。

    そんな時、感情にまかせて行動すると、後悔しますよね。

    おすすめは、深呼吸です。深く吸って、深く吐く、を繰り返しながら、頭の中で何も考えず、ひたすら自分の呼吸音に耳を傾けてみて下さい。

    イライラしているときは呼吸が浅くなっています。

    この深呼吸を繰り返すと、体の緊張がほぐれていきますし、自分の辛い感情が和らぐのが実感できて、ラクになりますよ。

普段の生活習慣が、体を疲れさせていることもあります。

疲れているなと感じたら、一度じっくり自分の生活習慣を見つめなおしてみましょう。

生活環境、生活習慣に、疲れを取るヒントが隠れているかもしれません。