疲れを取る食べ物

疲れを取る食べ物の成分とは?

食事で元気回復!

疲れを取るためにたんぱく質を補ったり、スタミナをつけたりすることは欠かせません。

ただし、いくらスタミナがつくからといって、肉の食べすぎは、消化疲れを起こしやすいため、お勧めできません。

適度に取ることで、疲労回復効果の高い食べ物を紹介します。

うなぎ・豚肉

うなぎは夏バテに聞くといわれるスタミナ食材。

ビタミンB1、ビタミンA、ビタミンDが豊富で、疲労物質の蓄積を抑え、活性酵素の働きを阻害し、 筋肉の動きを滑らかにする働きがあります。

また、豚肉もうなぎと同じようにビタミン類が豊富な食べ物。

疲れてくると、様々なビタミン類が不足し、疲れが取れにくくなるという悪循環に陥りがちですから、 うなぎや豚肉を上手に取って、疲れを取ることに役立てましょう。

さば

カリウム、ビタミンB2、EPAを豊富に含む食べ物が、さば。EPAは血液をサラサラにし、カリウムが血圧を下げ、ビタミンB2が血液の循環促します。

疲労物質である乳酸は、血液によって肝臓に運ばれますから、血液がスムーズに流れることは、 疲れを取るために、とても大切なことです。

さばは、血液に流れを改善するために役立つ栄養素が豊富に含まれていますから、 疲れを取る効果が高いと考えられるのです。

豆腐

豆腐は、消化が良い上に、良質のたんぱく質が多く含まれています。

大豆に含まれるビタミン類も、豆腐には多く含まれることから、疲れている時に食べると、 栄養が吸収されやすく、疲労回復に役立つといわれています。

冷たい冷奴よりも湯豆腐で食べると体が温まるため、さらに効果が高くなるそうです。

レバー

うなぎや豚肉にも豊富なビタミンB1と鉄分は疲労回復に大切な栄養素。

特に豚のレバーには鉄分が100gあたり13.0mgと鶏や牛と比べても格段に豊富です。

更に糖質を分解するビタミンB1も多く、疲労回復にはもってこいの食品。

特にアリシンの豊富なニラやニンニクと合わせると効果的ですので、ニラレバ炒めは理にかなったレシピと言えます。

特に疲れを感じた時は、意識して豚レバーを食べるのがおすすめです。

鶏の胸肉

ダイエットで俄然注目を集めている鶏の胸肉。低カロリー高タンパクというだけでなく、胸肉に含まれる「イミダゾールジペプチド」は疲労回復に効果を発揮します。

渡り鳥は数千キロもの距離を不眠不休で飛び続けますが、そのパワーの源がイミダゾールジペプチド。

胸肉に豊富に含まれる水溶性成分ですので、煮出して肉と一緒にスープを摂取すると更に効果的。疲れている時には継続して摂取するとよいそうです。

チョコレート

嬉しいことに、チョコレートにも疲労回復効果が期待できるんです。甘い物を食べると幸せな気持ちになりますよね。

これは神経伝達物質、セロトニンが脳内で作られるから。

気持ちが上がり、前向きな気分になることで、疲れを吹き飛ばし元気になります。

疲れた時には美味しいチョコレートを食べてみるのも一つの疲労回復対策です。