疲れをとる飲み物

疲れた体を元気にしてくれる飲み物の成分とは?

疲れをサポートしてくれるドリンクとは?!

疲れをとると言われる飲み物にはどのような成分が入っているのでしょうか?またどのような仕組みで疲れをとるのでしょうか?

口コミなどもチェックして疲労回復に効果があったというドリンクをピックアップしましたので、疲れ気味の方は是非、試してみてください。

酢はいわずと知れた疲労回復飲料で、 様々な酢飲料が販売されるようになって来ました。

酢の酸味のもとであるクエン酸が疲労回復に効果がある理由は、 食べ物を分解しエネルギーに変えるクエン酸回路を活性化させる働きがあるためです。

クエン酸回路が活発に働いていると、エネルギーがどんどん生産されますから、疲れが取れるというわけです。

さらに、クエン酸は抗酸化効果で傷ついた細胞や遺伝子を修復し、 キレート効果でミネラルの吸収を助け、疲れを取る効果を倍増させてくれるのです。

甘酒

甘酒は飲む点滴、とも言われています。必須アミノ酸のトリプトファン、ビタミンB6、ブドウ糖を豊富に含み、疲労回復をしっかりサポート。

更に脳内物質セロトニンを生成してくれるので、良質な睡眠をとり、疲れをしっかりとる為にもおすすめの飲み物と言えます。

アルコールフリータイプ、甘さ控えめタイプ等、様々な種類の甘酒が登場していますので、自分の好みの味をみつけて楽しみましょう。

コーヒー・紅茶

コーヒーや紅茶にも、疲れを取る効果があります。

コーヒーは、香りが脳に働きかけ、リラックスさせるアルファ波を出させることが、科学的にわかっています。

中でもブルーマウンテンとグァテマラは、アルファ波の量が多く、 コーヒーの中でも疲労回復に効果が高いと考えられています。

また、頭をスッキリさせる飲み物なら、コーヒーよりも紅茶です。

カフェインは、神経の疲れを取ってくれる働きがあるのですが、 紅茶は、コーヒーよりもカフェインの含有量が多いため、飲むと頭がスッキリすると考えられています。

抹茶

世界的にもブームな抹茶。緑茶と比べると、茶葉がまるごととれて栄養も豊富。

ビタミンやミネラルが非常に多く含まれており、抗酸化作用が高く疲労回復にはもってこいの飲み物なんです。

更にカフェインはコーヒーの半量、眠れにくくなることも殆どないんだとか。

ただしコンビ二やカフェで提供される糖分入りのラテではなく、無糖タイプの粉末がおすすめです。

牛乳

疲れを取るためには、睡眠を充分にとって、体を休息させることが一番大切。牛乳には、トリプトファンと呼ばれるアミノ酸が含まれており、天然の催眠剤とも言われています。

トリプトファンは、体に取り込まれると脳内物質セロトニンの生成を促します。

セロトニンは、眠気を起こすだけでなく、リラックス効果も生み出すため、 寝る前にホットミルクを飲むと、心地よく眠ることができ、疲れを取ることに役立つのです。

ハーブティー

ハーブティーの種類によって、効果は異なりますが、ビタミンやカルシウム、食物繊維などが多く含まれ、 体調維持や疲労回復に役立てることができる飲み物です。

特に疲れを取る効果が高いのは、ビタミンCが豊富なローズヒップ、クエン酸とビタミンCのハイビスカス、 心身の不調に用いられるカモミールなどが有名です。

リラックスタイムにハーブティーを取り入れてみてもいいかもしれませんね。

アーモンドミルク

スーパーやコンビ二の乳飲料の棚でもおなじみになりつつある、アーモンドミルク。血糖コントロールやエネルギー産生に不可欠なマグネシウムやリンが豊富で疲労回復や美容効果が注目されています。

カロリーが高そうと敬遠する女子も多かったのですが、2012年には従来より20%程度カロリーが少なかったことも判明、ブームの追い風となりました。

疲れた時に気軽に買えることと、やさしく飲みやすい風味でも人気の疲れをとるドリンクです。

豆乳

牛乳同様、良質なたんぱく質が豊富な豆乳には、糖をエネルギーに変換するビタミンB1も多く含まれており、疲労回復に効果的な飲み物です。

コンビ二でも手軽に1回分が買える上に、味のバリエーションは驚く程。最近私が感動したのは「チョコミント味」、お好きな方は試す価値ありますよ。

また、カフェでは牛乳の代わりに豆乳を使ったソイラテもおすすめです。

オレンジジュース

100%オレンジジュースには疲労回復に効果的なビタミンCが豊富。更にαリモネン成分の香りにはリラクゼーション効果も期待できます。

確かに、オレンジジュースのさわやかな香りをかぐと、気持ちがすーっとしますよね。

濃縮還元タイプ、生搾りなどオレンジジュースもメーカーによって味がかなり違います。お気に入りの1本を見つけておくと、疲れたなあという時の心強い味方になりそう。