肩こりに効く方法

自宅で簡単にできる肩こり解消法をピックアッ<プ

肩こりに効くストレッチ

長時間のデスクワークや目の疲れが原因なのか、最近肩こりが酷いんです。(頭痛も肩こりが原因かも…)

この肩こりを解消するために自宅で簡単にできる対策を調べて、いろいろと試してみました。

あれこれ毎日続けることで、肩こりも少しずつ解消してきましたので、私の肩こりに効いたおすすめのストレッチや呼吸法、生活習慣などをご紹介します。

肩こりに効く簡単ストレッチ

<ストレッチのやり方>

その1)

タオルの両端を持ち、腰の高さにします。

そのまま、頭の上まで手を持ち上げたあと、腕を回して背中側にタオルを回し、できるだけ下まで下ろします。

逆のコースで、前側へ戻ってくるというストレッチを、毎日5分程度行うといいでしょう。

肩を意識的に動かす機会を持つことで、肩こりに効きます。

その2)

タオルを首にかけ、両端を持ち、タオルが後頭部と首の境目を通過するような形で上へ引っ張り上げます。

後頭部と首の境目辺りにあるツボを刺激することができ、肩こりに効果的です。

タオルがない場合)

職場などでタオルがない場合には、肩を上下させるだけでも効果があります。

  1. 息を吐いて、肩の力を抜きます。これが準備です。

  2. 息を吸いながら、もう肩が上がらないというところまで、肩を上げます。 そのまま5秒停止。

  3. ゆっくり息を吐きながら、肩もおろしていきます。

10回程度繰り返せば、姿勢も良くなり、肩こりが楽になって来るでしょう。

食べ物で肩こり対策

肩こりに悩んでる時は、体を冷やす食べ物はなるべく避けた方がいいようです。

トマト、レタス、スイカ、バナナなどが、体を冷やす食べ物として知られています。

反対に体を温める食べ物は、にんじん、大根、ごぼう、レンコンなどです。

暖かい地方の食べ物は体を冷やす傾向があり、寒い地方の食べ物や根菜は体を温める傾向があるようです。

ニンニクや長ネギを使った料理を積極的に取るのも、おすすめです。

臭い成分のアリシンには、血行を促進する働きがあり、肩こりにも効果があるとのこと。

ショウガも体を温める効果に優れているので、積極的に取り入れたいですね。

スマホの利用時間を制限する

通勤途中、食事中、寝る前等、延々とスマホを使ってる人も多いと思います。中にはお風呂にまで持込む人もいるはず。

でも肩凝りがひどいなら、スマホの使用時間は制限するべきと言えます。

スマホを見ている時の姿勢は、筋肉が伸びたままとなり、だんだん縮めることが難しくなり、肩甲骨廻りの筋肉の動きが悪くなります。

また、筋肉も落ちて筋力低下につながり、猫背が悪化するという悪循環に。

スマホの時間を意識して削ることは、肩凝り解消の為の条件のひとつと言えます。

腹式呼吸で深呼吸

呼吸が無意識に浅くなっていると肩凝りの原因になります。

呼吸が浅ければ、血中の酸素濃度は低下し、筋肉が血行不良になります。

十分に酸素が届かない筋肉は緊張が増し、疲労物質の蓄積で痛みが伴うことも。

更に呼吸が浅いと、横隔膜がしっかり動かない為、首や肩の筋肉への負担が増え、肩凝りが更に悪化します。

深呼吸を意識して習慣にすると、腹式呼吸により横隔膜がよく動き、また、副交感神経の働きが優位となって全身がリラックス。肩凝りも和らいでいきます。

まずは横隔膜を動かして、深い呼吸をする、これを気付いたら繰り返すことから始めるとよさそうです。

その他、自宅でできる肩こり解消法

  • シャワーをぼたぼた落ちる程度にし、高い方のフックにかけて行う『うたせ湯』

  • 寝転がった背中に、ゴルフボールを入れて、ゴロゴロと移動させる背中のマッサージ

  • 蒸しタオルを首筋から肩に当てて、じんわり温める

など、 家庭でできる、肩こり解消法はいくつもあります。 リラックスタイムに取り入れてみるといいでしょう。

肩こりは、ひどくならないうちにセルフケアするのが大切。 ストレッチ、食事、打たせ湯、温め、など、『凝ってきたな』と思ったら、 肩こりに効く様々な方法を試し、ひどくならないうちに解消しておきましょう。

また、実はストレスも肩凝りの原因となります。

ストレスを強く感じると呼吸が浅くなりがちですから、日頃からストレスをためない、イライラしない工夫を心がけることも大切です。